暮里独楽のぐ~たら日記@Fujimi City

ださいたま県富士見市在住の、いろいろともうダメなおっさん、暮里独楽の日々を、徒然なるままに記すブログみたいですよ?

#東亰ザナドゥ、3周目途中での考察。

おひさしぶりです。

最近、東亰ザナドゥというゲームにハマり込んでいまして。
でまぁ、いろいろと謎が多い物語で……(笑)。
突拍子もない、ご都合主義に見えるような話も、よくよく見れば、わりときちんと説明がついてる、という感じで、構成としてはかなり練られてると思う。

……設定資料とか出てるかもしれないけど、まぁ、2周半くらいしたところまでの、個人的見解や考察をば。
あと何周かして、さらにだいたいの筋が見えたら、答え合わせをしてみようと思う。
……多分、どっかのサイトに設定くらいは落ちてるんでしょ?(笑)

で、激しくネタバレなんで、改行いっぱいいれます。
……ツイートで結構つぶやいているので、今更かもしれませんが(苦笑)、まぁまぁまぁまぁ。























・主人公・洸について。

完全に人格破綻者。正常な感情も常識もあるから、狂人という訳ではない。行動も一見マトモに見えるけど、こっちは割とマトモじゃない。
どれくらい破綻してるかっつーと、fateの士郎と同じか、それ以上(笑)。

んでもって、十年以上前から、それこそ物心ついてすぐに、栞に依存してる。そして、多分、栞の死の衝撃によって、この時点で洸が幼いながらも適格者として「半分」覚醒していたんじゃないかと推測する。吾郎先生が、双葉の死の衝撃で、適格者として覚醒したように。だから、「全部、嘘でありますように」によって記憶が吹っ飛ぶはずが、完全に消えておらず、トラウマとして残ってしまい、人格破綻した。
半覚醒状態だから、物語の最初に、明日香にイレースを掛けられても、やっぱり記憶消去は不完全だったということかな、と。

それでも、中学の途中までは普通に健全に暮らしていた……んだが、途中から日々の暮らしが虚しくなり始めた。これは栞の項で触れた方がいいかも。
栞は、怪異とは別にに、洸を核にした繋がりによっても存在しているから、栞関連のフラグ管理と共に、洸自身の人格値や交友関係、クエスト処理回数等がエンディングに重要に関わってくるんだと思う。

エンディングで、明日香に引き抜きの可能性を示唆されるけど、どうだろうね(笑)。
……少なくとも、ジュンの背後、すなわちオルデンはありえん(笑)。そういう信仰心(血と肉を捧げる)は、洸にはない(それをするのは、ハッピーエンドでの栞に対してだ(笑))のだからw
ってか、オファーが来ても、洸がこの話を受ける可能性、「ハッピーエンド」の場合は、かなり低い気がするけどね。この場合、彼は、緊急時の協力者になっていくんじゃないかな、「両勢力」の。テツオさん同様、マルチキャリアになる可能性もあるが。「バッド」の場合は、「明日香」とか「美月」に付いていく形になるかもね。ネメシスやゾディアックに付いていくのではなく。あくまで「ひと」に付いていく。
あと、もう、マユとかを無碍にはできないだろうし、まぁ、どっちにせよ裏との関わりは、もう切ろうとしても切れないと思うけど。それは、仲間たちも同様だろうけどね(苦笑)。


・メインヒロイン・栞について。

こっちも多分、物心ついてすぐに洸に依存しまくってるひと(笑)。
まぁ、愛情って依存心のひとつとはよく言われるので、まぁ、いいんじゃないかと。すこし愛が重すぎるが(笑)、まぁ洸にとっちゃ、そんくらいの事は重くもなんともないのかも。

で、結局は、彼女の心境や「願い」の変化なんだと思うなぁ、物語における問題は、全部。

十年前での死の間際の願い、「全部、嘘でありますように」の時点では、まったく異変が起きていない。少なくとも、どの勢力も嗅ぎつけられないレベル。
そこから多分、物語開始の数年前から「もう少しこのままで」とか、そんな感じになって、自我が怪異に侵食されはじめて、存在に揺らぎがでてくる。そして、ここで国防軍やオルデンに街の異変の兆候を嗅ぎつけられ始める。
同時に、栞に依存しまくっている洸にも存在の揺らぎが影響して、彼はその生活に虚しさを覚えるようになる。
幕間の少し前辺りから、これは間違いなく「洸に自分以外の拠り所ができますように」になっている。だから、保護欲と独占欲の塊なはずの栞が、明日香や空に「女の子の同盟」とか言って、洸をよろしく頼む、とまで言っている。ただ、それはより無理のある願いだったため、より強大な怪異を呼び寄せるようになってしまう。
そっから先に結局「でもやっぱり、どこまでも洸とともに在りたい」と願ってしまい、完全に怪異に自我が侵食されて消し飛んで、最終話の大異変を起こす。でも、怪異に完全に侵食されてなお、心底からの本音の部分だけは「そこそこ」残っていて、「世界中の因果を操作して、杜宮のみならず、世界中のどこまでも洸とともにいたい。その道を塞ぐなら、たとえ洸でも容赦はしない」といった内容の、本末転倒かつ支離滅裂なことを言っていた記憶。
そして、最終戦闘前後で、洸たちに諭された栞は、最終的に、最期の瞬間に「全部、真実でありますように」と願ったんだろうと思う。これも恐らく間違いない。
で、今度、それを叶えたのは、怪異でも天使でも悪魔でもなく……という。

まぁ、その結果、

バッドエンド→十年前の死の事実も真実になり、されどもある程度杜宮の地に溶けた彼女は、(多分、お稲荷さんの干渉で)杜宮内にて同じ姿同じ思念を受け継いで、十年前に、十年間の記憶を保持したまま転生する。だから、あの娘の年齢は、多分十歳。
ハッピーエンド→洸や仲間たちとの日々が真実となり、さらに怪異とは別に、洸を核として友人たちや杜宮自体に根ざして融合した彼女は特異的な存在になり、それを杜宮に住まうお稲荷さんに見出され、その巫女として復活し、試練に打ち勝った洸たちに返そうということになる(多分、一度ひととしての寿命が尽きるまでは、とかの、一時的な「貸し出し」になると思うが)。

そういう事なんじゃないか、と推測する。

ただ、最初に栞を襲う怪異はなんだろうね、っていう疑問がでるよね。怪異が怪異を襲うて。
しかも、世界最強クラスの強力な怪異を、ちっぽけな怪異が襲ってる。比較してしまえば、彼女と比べたら、魔女にしたって小物も小物。
まぁ、栞の自我の、「嘘をつき続ける不安や恐怖」によって、怪異は栞の自我の方を襲ってきたのだろうと、いまのところ解釈してる。
だから、明日香に「不安や恐怖」を怪異が襲う、という、多分、伏線を言わせてるんだと。
そんで、栞の中の怪異を刺激して、より強い形で栞の自我を侵食し始めるわけだ。


・お稲荷さんについて。

裏ボス、そして大神ですね。まぁ、超手加減してのあの強さだし(世界滅ぼしかねない怪異以上の力で「手加減」(笑))。
幕間で、かなりこの大神の存在は、ほのめかされていた。

神社にてのレムの台詞、「この地の力をほんの少し借りただけさ」。
吾郎先生「かつて関東一円で信仰されていた神様」。

これらの話を組み合わせると、確実に現在にも大きな力を残している大神さまが実在する、って設定が見える。
これ、お稲荷さんで、九尾の狐ではあるけれど、神格は玉藻どころの話じゃ済まされない。下手をすると、武御雷槌命レベルの、マジモンの大神じゃないかなぁ。

だけど、大震災も杜宮の大異変も「些事」と言いつつ、そのすべてをしっかり注視しているあたり、さすがに本当は彼にとっても「些事」ではなかったのだと思う(苦笑)。そうでないと、栞の存在を見出すこともないはず。


・ユキノさんについて。

本作最高の謎のひとだと思う。お稲荷さんとか、栞とか以上に。
おそらくは、洸に杜宮のあちこちに、あれこれとアルバイトを紹介することで、杜宮全体に洸が根ざすよう働きかけたんだと思われるから。
つまりは、全部、洸と栞のため。
いろいろ「そしらぬフリ」をしつつも、何事にも動じないし、杜宮に於けることなら、どんなことであれ一瞬で察知する。とぼけて自分で手立てを用意したり教えたりしなくとも、的確なヒントやツテを与えているあたり、状況を完全に正しく察知している。
ここまで来ると、アンティーク屋なんて仮の姿で、裏の情報屋だよ――っていうのも、さらに世を忍ぶ仮の姿なんじゃないかと。

……仮説だけど、彼女、お稲荷さんの、眷属とか、分け身って言われるやつなんじゃなかろーか……? と。
怪異ごときに眷属がいるなら、大神さまに眷属をつくれない理由がない。
それなら、そりゃあ、情報ソースについては、なんにも言えないわ(笑)。全部自分で視てました、なんて言えるわけがない。


・因果の書き換わりについて。

エピローグ時点でも、一度栞はかき消えて、「栞は十年前に死亡した」のが(一時的に)真実になって、因果が紡ぎなおされることになる訳だが……。
いいのか、それをやっちまって……と疑問に思った(苦笑)。

ひとひとりの存在が十年にわたって消滅したら、設定上影響力は杜宮内部だけだろうと、何が起こるかわからない。
死んでいるひとが死なず、生きてるひとが死んでしまう可能性もあるわけで。それどころか、街自体の存亡に関わる可能性すらある。
バタフライ効果とかカオス理論とか。
特に洸なんか、その瞬間にいなくなる可能性がある(笑)。
あんなふうに、「存在した事実だけ」がすっぽり抜け落ちる「だけ」なんて、それこそありえん(笑)。しかも、霊能者や適格者からは記憶すら抜け落ちないという、ね。
っつーか、栞が生きている/死んでいるっていう「齟齬がネット上で起きている」時点で、影響は杜宮だけで収まるとは、言い切れない。世界中に何らかの影響を残す可能性すら、ある。

……ので、まぁ、多分、きっと、それは、お稲荷さんのせい(笑)。
万能だな、これ(笑)。


まぁ、そんな感じにこの時点では考察しています。


・関係ないが、プレイ上困ったこと、思ったこと(笑)。

宝箱の回収率が、プレイスコアを見れば、オールSかつTreasureオール100%なのに、未回収があった。だから宝箱コンプリートのトロフィーがとれなかった。
……えーと、その「周で」全部とらないとアカンってことか? と判断した。それだと、どれが「そう」なのか判断できない、と思って、3周目の引継は、わざと戦闘データをリセットした。(敵撃破数60000を越えていたから、ちと惜しかったが)

今のところオール100%行けてる。S/2600ptsの羅列(笑)。まぁ、レベル90↑でノーマルでやれば、MAPさえ覚えれば、そうなるわな(笑)。
ノーダメージはさすがにうまくいかないけど、ファストランは十分いける。回避連発よりダッシュの方が数段速いじゃねーか、と(笑)。

あと、ミニゲーム。スケボーはインフィニティもらったから、もうやらない(笑)。ギヌンガガプをもらった今、インフィニティすら使わないのですがね(笑)。スケボーは、オーリー駆使したり、わざとコーンに体当たりして、スピード下げれば、そこそこ上手くいくと気付いたから、Aコース上級までいけた。ブレーキ掛けちゃうと、完全に止まるからダメ。
ゲートオブアヴァロンはカードゲームとして楽しいから、意味なくてもやってるけど。本当に、極端に配カードが悪くなければ、戦術しだいではLv11の永遠ですら、かなりきちんと勝てる。1(ボルト殺し)も、特殊カードもないとか、絶望しかない配カードのときも、一度や二度ではすまないけど(苦笑)。
……スーパーリアル麻雀みたいなことにはならないから、いいね(笑)。天和・地和の連発とか、そういう感じのチートはやってこない。